君を忘れない オルゴール版君を忘れない 弦楽器版
第12回定期演奏会 記念
写真ページ1(1〜10)
写真ページ2(11〜20)
写真ページ3(21〜30)
写真ページ4(31〜38)

威風堂々(始め) 威風堂々(終わり) ハンガリー行進曲 コーラスライン
ビッグバンド(始め) ビッグバンド(途中) ビッグバンド(最後) カヴァレリア
マイフェアレディー(始め) マイフェアレディー(終わり) チャイ5ー4楽章(始め) チャイ5ー4楽章(終わり)
アンコール1「時代」 「青春の輝き」 エンディング「君を忘れない」  

上記すべて今回の演奏データです。無断転載・使用を禁止します。

君は砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ 小さなその手で あつめ
「いいさ やりなおす」と 笑っていた 君の頬に こぼれる 涙を見たよ
「どうして生きているの?」君はボクに たずねたけど
こたえを いそぐことはない やがてわかるから

ボクもあきらめない 何度だって たちあがろう 恐れる ものなど ないさ
君をわすれないよ 互いの道 歩こうとも どこかであえるといいね
君から教えられた 自分自身 愛するように 
生きたい 人を愛したい いのちある限り

君から教えられた 自分自身 愛するように 
生きたい 人を愛したい いのちある限り

 2002年3月17日(日) みなとみらいホールで、神大附属オケの歴史に新たな1ページが書き加えられた。
演奏の技術だけを論じるなら、過去の神大附属オケと比較して「最高」ではなかったかも知れない。でも、私にとって、いつも最高の演奏会が誕生している。
 
 生徒一人一人にとって、どれだけ価値があるものなのか…?たかが音楽である。たかが中学校と高校の部活動である。その「たかが…」の活動を通して、10代の若者達が成長していく。技術より大切なものを見つけていく。たかが部活のオケだったはずなのに。
 
 誰かが言った。「音楽部の活動は部活動の域を出てしまって、芸術活動になってしまっている。部活動の原点に戻りなさい」
 その人に言いたい。「あなたは3月17日のステージで流れていた生徒の涙を見たのか?あの涙こそ、部活動の原点そのものではないのか?」
 引退した高校2年生からのメールに「ありがとう」という言葉が必ずあった。
音楽に巡り合わせてくれてありがとう。
音楽を続けさせてくれてありがとう。
先輩・後輩、先生が支えてくれてありがとう。
一緒に最後まで頑張った友達にありがとう。

 確かにあのステージの最後のフィナーレで観客も含め、その時間と空間を共有した全ての人が、素直に「泣ける」演出をしたのは事実である。(演出をした自分が一番辛かった…?)こんなコンサートがあってもいいと思った。これこそ、部活動の発表の場だと思った。この演奏会を見てから「芸術活動」「部活動」を語って欲しい。

 17年前に始まったドラマは、いつか最終回を迎えるのだろうか?
その日まで、何人の生徒と涙を流せるだろうか…


   

会場…横浜みなとみらいホール(大ホール)
日時…2002年3月17日(日)

開場…午後1時

開演…午後1時30分

演奏のMP3データ(4月公開予定)

 

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